ヤンマーEX38HT回航 -1日目-【遠藤】

2026年も早いもので1ヶ月が終わりましたね。

1月に続き、ヤンマー様からの回航のご依頼4艇目

今回は【EX38HT】を大分から木更津マリーナへ。津村・遠藤が担当しました🙋‍♀️

(遠藤は2025年7月のEX47以来の回航。半年以上も回航に行っていなかったとは・・・)

回航準備・前泊のため大分行きの飛行機を待つ間、翔平ジェットに遭遇🛬
なかなかお目にかかれないレア機です👍

大分空港ではキティちゃんの新フォトスポット📸
キティちゃんのぬいぐるみ約200個が使われているそうです。

夕食は空港から徒歩約8分のところにあるラーメン屋『燈照軒』さんへ🍜
1/30~2/1で3艇目 EX38FB の回航を担当した石川・齊藤が食べに行ったと聞き、
私たちも食べに行くことに。

・スタンダードの『白』
・白をベースに特製の辛味噌をトッピングした『赤』
・自家製マー油を効かせた『黒』   の3種類

津村は『白』、遠藤は『黒』を注文。(写真は『黒』)
期間限定で替え玉無料サービス中とのことで、替え玉もして大満足な1杯でした😋

さて、前置きが長くなりましたが、回航1日目。06:15乗船。

前日の夕方と夜中に降った雨の影響で桟橋も船体も窓も、すべてが凍っています😱
操船席の横にあるスライド式ガラスも開かない状況。

太陽の力で溶けることを待ちつつ、大分を出港します🛳️

1日目は三重県尾鷲を目指します!
太陽ものぼり、凍っていたスライドガラスもすぐに開くようになりました!

瀬戸内海は穏やかな海が続きます☀️☀️☀️

こちらは来島海峡の北側、伯方島と大島を結ぶ『伯方・大島大橋』の手前。

その先にある『船折瀬戸』
船も折れるほどの潮流が川のように流れていることから名付けられたと言われている通り、
潮流の影響で急にスピードが落ちたりハンドルが取られそうになったりする場所です。
鳴門海峡に負けないくらい ぐるぐるしています🌀🌀🌀
(でも個人的には好きな通過ポイントでもあります)

瀬戸大橋も無事に通過。

おなじみ『鳴門海峡』
この日は大潮だったせいか、遠くから見ても潮がぶつかって波立っている様子が分かるほど🌀

淡路島・福良港に入港して給油です⛽

目指す尾鷲港までは、福良が半分くらい。残り半分です。
果たして紀伊水道はどのくらい荒れているのか・・・

(大きい声では言えませんが、大分→横浜のルートで紀伊水道が1番嫌いです。あくまでも個人的意見です。)

こちらは『日の岬』

『潮岬』

福良から潮岬まで、白波は立っていましたが波の向きも良かったため、無事に通過完了👍
ここから尾鷲まで残り2時間半くらいです。

(予想よりも荒れていなかったから少しだけ好きになったよ紀伊水道)

夕陽が綺麗です🏜️ 尾鷲ももう目の前!

三重県尾鷲港に無事に到着!
給油をしたあと、給油船に横抱きさせていただいて、今日はここまで。

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給油中、いつもお世話になっているガソリンスタンドの社長と娘さんに
「今日はお祭りがあって、夜は車が通れない時間があるので気を付けてくださいね🙅‍♀️」と。
(こちらのスタンドでは、夕食や買い出しなどで車をお借りしています。いつも本当にありがとうございます!)

・・・お祭り?

そういえば、係留場所の近くにある民宿に予約の電話を入れたら
「お祭りがあって6日までお休みなんです。ごめんなさい」
と断られたことを思い出し。

話を聞くと、尾鷲港の一部地区で「ヤーヤ祭り」というお祭りがあるとのこと。
天下の奇祭と呼ばれているそうです。

ざっくり説明すると・・・

期間中は毎晩、裸の男たちが「おしくらまんじゅう」をしながらお祓いのために海に飛び込むお祭り。
2~3年前までは 全裸(ふんどしなども付けず、完全に全裸) だったそうですが、
時代の流れとともに白装束を纏うようになったそうです。

ざっくり過ぎて失礼なレベルなので、詳しくはこちらをどうぞ👇👇👇
天下の奇祭「ヤーヤ祭り」

このお祭りを見学する多くの観光客で周辺のホテルや旅館、民宿はどこも満室❌
目指す港に入港するまでは宿をとることが出来ない回航の場合、
入港後に宿探しを始めるので完全に宿難民・・・
極寒の船中泊を覚悟しましたが、なんとか宿も見つかり暖かい部屋で寝ることが出来ました😅

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